顔文字とは
顔文字(かおもじ)とは、文字や記号を組み合わせて顔の表情をあらわしたものです。たとえば (^_^) はにっこり、(´;ω;`) はちょっと泣きそう。文章だけでは伝わりにくい気持ちを、そっとそえてくれます。このページでは、顔文字の意味や歴史、絵文字との関係を、はじめての方にもわかるようにまとめました。
ひとことで言うと:顔文字は記号と文字を並べて顔の表情をつくったテキストです。(^_^) のように、どんな端末でもほぼ同じ見た目で届くのが特徴。絵文字(😊)が1文字の専用ピクトグラムなのに対し、顔文字はテキストの組み合わせなので自由に編集・連結できます。
顔文字とは
顔文字は、カッコや記号、ひらがな・カタカナなどを並べて「顔の表情」をかたちづくったものです。日本では正面を向いた顔として読むのが一般的で、目を ^ ^ や ・、口を ▽ や ω のように見立てます。うれしいときは (*^▽^*)、こまったときは (´・ω・`) というように、ひとつの並びで気分をまるごと伝えられるのが魅力です。
顔文字のいいところは、特別なアプリがなくても、文字さえ打てればどこでも使えること。メッセージの語尾にそえれば、同じ言葉でもやわらかく、あたたかい印象になります。「ありがとう」より「ありがとう (*´ω`*)」のほうが、ちょっと気持ちがこもって見えませんか。
絵文字・アスキーアート(AA)との関係
顔文字とよく似たものに「絵文字」と「アスキーアート(AA)」があります。どれも文字で気持ちや絵を表す仲間ですが、成り立ちは少しずつちがいます。
- 顔文字 — 記号や文字を組み合わせて表情をつくります。テキストとしてコピーでき、どんな環境でもほぼそのまま表示されます。
- 絵文字 — 😊 や 🐱 のように、1文字で1つの絵になっている専用の文字です。色がついていて目を引きますが、見た目は端末によって少しずつ変わります。
- アスキーアート(AA) — たくさんの文字を何行にもわたって並べ、大きな絵やキャラクターを描いたものです。顔文字を、もっと大きく発展させた表現といえます。
顔文字と絵文字は性格がちがうぶん、組み合わせると相性ばつぐんです。✨(ノ◕ヮ◕)ノ✨ のように絵文字でかざった顔文字は絵文字ミックスにまとめています。ちがいをもっとくわしく知りたい方は顔文字と絵文字の違いもどうぞ。
定番の顔文字と、その歴史
テキストで表情を表す習慣は、1980年代のパソコン通信のころにさかのぼります。欧米では横向きに読む :-) が広まりましたが、日本では正面顔の (^_^) が定着しました。横に首をかしげなくても読めるこのスタイルは、その後の携帯電話やスマートフォンの普及とともに、どんどん豊かになっていきました。
いまでは、笑う (*´艸`*)、泣く (╥﹏╥)、照れる (*ノωノ)、おどろく Σ(゚Д゚) など、気持ちのかずだけ顔文字があります。定番をまとめて見たいときは、コピペで使える定番の顔文字から眺めてみるのがおすすめです。
カテゴリーから顔文字をさがす
顔文字館では、気持ちやテーマごとに顔文字をまとめています。ぴんとくるカテゴリーをのぞいて、お気に入りをさがしてみてください。
このほかにも、なでなで・もぐもぐ・チラッ など、たくさんのカテゴリーがあります。ぜんぶまとめて眺めたいときは顔文字一覧からどうぞ。
よくある質問
顔文字とは、ひとことで言うと?
文字や記号を組み合わせて顔の表情をあらわしたものです。(^_^) のように、文章だけでは伝わりにくい気持ちをそえることができます。
顔文字と絵文字はどう違うの?
顔文字は記号の組み合わせ、絵文字は 😊 のような1文字の専用ピクトグラムです。くわしくは顔文字と絵文字の違いで解説しています。
顔文字はどうやってコピーするの?
顔文字館では、顔文字をタップするだけでコピーできます。スマホやパソコンで貼りつける手順は顔文字のコピペのやり方でくわしく紹介しています。